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猟人日記



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書籍一覧

7件 登録されています

■猟人日記 (1963年)

猟人日記 (1963年)
【Amazon】
発行日:1963年01月01日
出版社:講談社
ページ数:233P
【あらすじ】
※あらすじがありません

■猟人日記 (1965年) (ロマン・ブックス)

猟人日記 (1965年) (ロマン・ブックス)
【Amazon】
発行日:1965年01月01日
出版社:講談社
ページ数:237P
【あらすじ】
※あらすじがありません

■戸川昌子傑作シリーズ〈第4〉猟人日記 (1966年)

戸川昌子傑作シリーズ〈第4〉猟人日記 (1966年)
【Amazon】
発行日:1966年01月01日
出版社:講談社
ページ数:234P
【あらすじ】
※あらすじがありません

■猟人日記 (講談社文庫)

猟人日記 (講談社文庫)
【Amazon】
発行日:1982年01月01日
出版社:講談社
ページ数:253P
【あらすじ】
※あらすじがありません

■猟人日記 (ミステリ名作館)

猟人日記 (ミステリ名作館)
【Amazon】
発行日:1993年06月30日
出版社:出版芸術社
ページ数:250P
【あらすじ】
優秀なコンピュータ・エンジニアである本田一郎は、二つの顔をもっていた。妻との交渉はほとんどなく、夜になると女性を求めて街へとくりだす一郎は、甘いマスクを武器に孤独な獲物を狩るドンファンなのである。そんな一郎が、ある日突然逮捕された。彼が今までにつきあってきた女性達が次々と殺され、現場には一郎の犯行を裏付ける遺留品が残されていたのだ。巧妙に仕組まれた罠。彼を陥れたものは誰か?妖しい筆致で読者を夢幻の境に誘う異色のサスペンスロマン。

■大いなる幻影 猟人日記 (大衆文学館―文庫コレクション)

大いなる幻影 猟人日記 (大衆文学館―文庫コレクション)
【Amazon】
発行日:1997年01月01日
出版社:講談社
ページ数:473P
【あらすじ】
古色蒼然とした五階建て赤レンガのアパートは、男子禁制の女の館だった。互いに他人を寄せつけずに暮らす孤独な老嬢たち。そこへ突如アパート移動工事が始まる。工事に呼応して奇怪な事件が続発し、それまで沈潜していた老嬢たちの過去が、むき出しにされた。―華麗なデビューを果たした江戸川乱歩賞の、二重のドンデン返しが見事なサスペンス小説の傑作。その映画化が話題を呼んだ猟人日記を併録する。
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■新装版 猟人日記 (講談社文庫)

新装版 猟人日記 (講談社文庫)
【Amazon】
発行日:2015年08月12日
出版社:講談社
ページ数:320P
【あらすじ】
「絶えず我が腕の中でわななけり」美しい妻をもちながら、街で女を漁る男は“征服”の記録を残していた。ところが新しい獲物を射止めると、昔の相手が殺される事件が続発。死体のある部屋に閉じ込められた挙げ句、逃げ帰ったアパートからは秘密の日記が消えていた。鮮やかな結末が衝撃的な本格ミステリーの傑作!