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浜名湖殺人事件



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■浜名湖殺人事件―富士‐博多間37時間30分の謎 (カッパ・ノベルス)

浜名湖殺人事件―富士‐博多間37時間30分の謎 (カッパ・ノベルス)
【Amazon】
発行日:1990年05月01日
出版社:光文社
ページ数:220P
【あらすじ】
浜名湖で同時にみつかった3つの死体―2人は男女の溺死体、1人は男の絞殺死体であった。溺死した男・前野義夫は富岡銀行人事部次長。前野には4億円着服疑惑があり、それを苦にした心中と警察は判断した。が、ルポライター・浦上伸介は心中事件に疑問をもち、独自に真相を追及。折りしも、富士市で前野の部下・緒形徹が殺害される。三つの事件は、浦上の推理によって一つに重なるかに見えたが、容疑者には、富士‐博多にまたがる鉄壁のアリバイが…。アリバイトリックの名手が放つ、時間のマジック!大好評“湖シリーズ”書下ろし第5弾力作。

■浜名湖殺人事件―富士‐博多間37時間30分の謎 (光文社文庫)

浜名湖殺人事件―富士‐博多間37時間30分の謎 (光文社文庫)
【Amazon】
発行日:1994年01月01日
出版社:光文社
ページ数:286P
【あらすじ】
浜名湖で同時にみつかった三つの死体―二人は男女の溺死体、一人は男の絞殺死体であった。警察は二人のほうは心中と判断した。しかし、ルポライター・浦上伸介は疑問をもち、独自に真相を追究。折りしも、もうひとつの殺人が。浦上の推理によって、これらの事件は一つに重なるかに見えたが、容疑者には、富士―博多にまたがる鉄壁のアリバイがあった。

■浜名湖殺人事件―富士‐博多間37時間30分の謎 (講談社文庫)

浜名湖殺人事件―富士‐博多間37時間30分の謎 (講談社文庫)
【Amazon】
発行日:2005年07月01日
出版社:講談社
ページ数:338P
【あらすじ】
仄暗い湖で同時に発見された3つの死体。「心中」と「絞殺」を結ぶ線とは?4億円着服事件が浮上した直後、新たな殺人が。逮捕直前まで追い詰めた容疑者は土壇場でアリバイを主張。捜査陣を打ちのめした完全犯罪をいかにつき崩すか。浦上伸介の推理が冴える。相棒となる前野美保との出会いも描くミステリの傑作。
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