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虚空の時差
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書籍一覧
3件 登録されています
■虚空の時差
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発行日:1983年01月01日
出版社:栄光出版社
ページ数:258P
【あらすじ】
※あらすじがありません
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■虚空の時差 (エイコー・ノベルズ)
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発行日:1986年05月01日
出版社:栄光出版社
ページ数:213P
【あらすじ】
小雨の中、名古屋に向かう“ひかり87号”の車中で出版社の外注校正係、草田恭子が死体となって発見された。事件の直前に、車内で恭子と接触していたと思われる“やせ型で長身の中年男”を割り出した捜査員は、トラベルライター笹岡卓也と市役所に勤める折原俊彦を容疑者と断定した。しかし、笹岡は写真撮影のため熊本に、一方、折原は新大阪発12時12分の下り“ひかり23号”で博多に向かっていた。東京―名古屋間をノンストップで走る新幹線での殺人は2人には絶対不可能であった……。アリバイ崩しの名手、津村秀介が犯人の大胆不敵の挑戦をどう捌くか、推理ファン待望の本格長編推理力作。
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■虚空の時差 (ノン・ポシェット)
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発行日:1988年10月01日
出版社:祥伝社
ページ数:318P
【あらすじ】
名古屋に向かう“ひかり87号”の車中で出版社の外注校正係、草田恭子が毒殺された。その直前に恭子と接触したと思われる“長身の男”を割り出した捜査員は、トラベルライター笹岡卓也と市役所勤務の折原俊彦を容疑者と断定した。しかし笹岡は同日同時刻、取材のため熊本に、一方、折原は新大阪発“ひかり23号”で博多に向かっていた。東京―名古屋間をノンストップで走る新幹線での殺人は2人には絶対不可能に思われた。アリバイ崩しの名手が満を持して贈る本格推理の傑作。
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