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妻に捧げる犯罪



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書籍一覧

5件 登録されています

■妻に捧げる犯罪 (角川文庫 緑 406-16)

妻に捧げる犯罪 (角川文庫 緑 406-16)
【Amazon】
発行日:1981年05月01日
出版社:角川書店
ページ数:250P
【あらすじ】
※あらすじがありません

■妻に捧げる犯罪 (1981年) (角川文庫)

妻に捧げる犯罪 (1981年) (角川文庫)
【Amazon】
発行日:1981年05月01日
出版社:角川書店
ページ数:250P
【あらすじ】
※あらすじがありません

■妻に捧げる犯罪 (光文社文庫)

妻に捧げる犯罪 (光文社文庫)
【Amazon】
発行日:1988年10月01日
出版社:光文社
ページ数:257P
【あらすじ】
妻は密通の末に、男と死んでしまった。亡き妻への、やり場のない憎しみを、他人の平和な家庭を乱すことへ振りむけた「わたし」は、夜ごとのいたずら電話にふけるうち、ある夜、殺人を犯した女の声を耳にした。たった数分の電話内容を推理の糸口として、事件の核心に迫るわたし。だがそこに…。本格派の巨匠による意欲力作。

■妻に捧げる犯罪・盲目の鴉―土屋隆夫推理小説集成〈4〉 (創元推理文庫)

妻に捧げる犯罪・盲目の鴉―土屋隆夫推理小説集成〈4〉 (創元推理文庫)
【Amazon】
発行日:2000年12月01日
出版社:東京創元社
ページ数:699P
【あらすじ】
イタズラ電話が元で、凶行直後と思しき女の肉声を聞いてしまう男が、その内容だけを手がかりに犯人の正体に迫ろうとする『妻に捧げる犯罪』。文芸評論家の失踪に端を発する事件の陰に飛び交う「鴉」の謎を追う千草検事。「週刊文春」誌の年末恒例「傑作ミステリーベスト10」’80年度第2位に輝いた著者の代表作『盲目の鴉』を併載。

■妻に捧げる犯罪―土屋隆夫コレクション (光文社文庫)

妻に捧げる犯罪―土屋隆夫コレクション (光文社文庫)
【Amazon】
発行日:2003年01月01日
出版社:光文社
ページ数:460P
【あらすじ】
交通事故で男としての機能を失った女子短大の助教授。妻は、そんな「わたし」を裏切り、密通の末に愛人と死んでしまった。やり場のない気持ちから習癖になったイタズラ電話が、ある夜、殺人現場へと繋がる。わずかな女の声の応答だけから、「わたし」は事件の全容を推理していくのだが…。犯人も被害者も犯行現場も不明!本格・謎解きの醍醐味。
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