■スポンサードリンク


天狗の面



このページは、小説に登録されている書籍について、小説ページに表示させるメインの書籍を設定するページです。

書籍一覧

8件 登録されています

■天狗の面 (1958年)

天狗の面 (1958年)
【Amazon】
発行日:1958年01月01日
出版社:浪速書房
ページ数:269P
【あらすじ】
※あらすじがありません

■天狗の面 (1961年)

天狗の面 (1961年)
【Amazon】
発行日:1961年01月01日
出版社:雄山閣出版
ページ数:269P
【あらすじ】
※あらすじがありません

■天狗の面 (角川文庫)

天狗の面 (角川文庫)
【Amazon】
発行日:1975年01月01日
出版社:角川書店
ページ数:248P
【あらすじ】
※あらすじがありません

■土屋隆夫―天国は遠すぎる・天狗の面・他 (1977年) (別冊幻影城・保存版〈no.4〉)

土屋隆夫―天国は遠すぎる・天狗の面・他 (1977年) (別冊幻影城・保存版〈no.4〉)
【Amazon】
発行日:1977年09月01日
出版社:幻影城
ページ数:338P
【あらすじ】
※あらすじがありません

■天狗の面 (光文社文庫)

天狗の面 (光文社文庫)
【Amazon】
発行日:1989年06月01日
出版社:光文社
ページ数:264P
【あらすじ】
信州の寒村、牛伏村に急速に広まった天狗信仰は、この村を地獄の底に引きずり込むプロローグだった。烈しい太鼓の音と妖しい呪文の無気味な大コーラス。そして奇怪な謎につつまれた三つの連続殺人事件。駐在所の土田巡査は、真相を求めて苦闘を続けた。宗教と政治の黒い癒着を鋭く衝いた異色の本格推理傑作。

■土屋隆夫推理小説集成〈1〉天狗の面・天国は遠すぎる (創元推理文庫)

土屋隆夫推理小説集成〈1〉天狗の面・天国は遠すぎる (創元推理文庫)
【Amazon】
発行日:2001年03月01日
出版社:東京創元社
ページ数:553P
【あらすじ】
江戸川乱歩の「一人の芭蕉の問題」を読んで感動した著者が、「文学精神と謎の面白さの全き合一を求めよう」と、推理小説の創作に取り組みだした最初期の二長編。山間の寒村を舞台に、不可能犯罪と鮮烈なトリックが印象的なデビュー作『天狗の面』と、第二長編でアリバイ破りの傑作『天国は遠すぎる』。本格ファン必読の一冊である。

■天狗の面―土屋隆夫コレクション (光文社文庫)

天狗の面―土屋隆夫コレクション (光文社文庫)
【Amazon】
発行日:2002年05月01日
出版社:光文社
ページ数:446P
【あらすじ】
信州・牛伏村にある天狗伝説。信仰を集めたのは、天狗堂のおりん。天狗講の集まりの日、太鼓の音と呪文の声、天狗の面に囲まれて、男が殺された。そして連続する殺人事件。平和な村を乱すのは、お天狗様の崇りなのか。―駐在所の土田巡査は見えない真相に苦悩する。一種の催眠状態に陥った人間と、宗教と政治の黒い関係を描き出す、著者初の長編推理小説。

■人形が死んだ夜+天狗の面 限定セット

人形が死んだ夜+天狗の面 限定セット
【Amazon】
発行日:2007年11月27日
出版社:光文社
ページ数:0P
【あらすじ】
九十歳にして書下ろした最後の長編『人形が死んだ夜』、六十年前に書かれた処女長編『天狗の面』。
※現在選択中です