■スポンサードリンク


パノラマ島奇談



このページは、小説に登録されている書籍について、小説ページに表示させるメインの書籍を設定するページです。

書籍一覧

8件 登録されています

■パノラマ島奇談 (1951年) (春陽文庫〈第1068〉)

パノラマ島奇談 (1951年) (春陽文庫〈第1068〉)
【Amazon】
発行日:1951年01月01日
出版社:春陽堂
ページ数:177P
【あらすじ】
※あらすじがありません

■江戸川乱歩全集〈第2〉パノラマ島奇談 (1969年)

江戸川乱歩全集〈第2〉パノラマ島奇談 (1969年)
【Amazon】
発行日:1969年01月01日
出版社:講談社
ページ数:413P
【あらすじ】
※あらすじがありません

■二銭銅貨・パノラマ島奇談 (講談社文庫)

二銭銅貨・パノラマ島奇談 (講談社文庫)
【Amazon】
発行日:1971年01月01日
出版社:講談社
ページ数:0P
【あらすじ】
※あらすじがありません

■パノラマ島奇談 (角川文庫)

パノラマ島奇談 (角川文庫)
【Amazon】
発行日:1974年09月01日
出版社:角川書店
ページ数:510P
【あらすじ】
M県南端にひっそり浮かぶ謎めいたパノラマ島の夜空に、華麗に繰り広げられた見事な花火の饗宴。その真下では全裸の男女が微妙にからみ合い、男の両腕が女の細首をしめていた。やがて女の青ざめた指が弧を描き、空をつかんだ時、彼女のすき通った鼻孔から糸を引くように真赤な血のりが…。一介の貧乏書生が、全くの偶然を利用し、企だてた恐しい犯罪。ただ一人秘密を知ってしまった女に仕掛けられた罠は?悪魔に魅入られた男の凄じい幻夢を描く江戸川乱歩の傑作!

■江戸川乱歩全集〈第3巻〉パノラマ島奇談 (1978年)

江戸川乱歩全集〈第3巻〉パノラマ島奇談 (1978年)
【Amazon】
発行日:1978年10月01日
出版社:講談社
ページ数:313P
【あらすじ】
※あらすじがありません

■パノラマ島奇談 (江戸川乱歩文庫)

パノラマ島奇談 (江戸川乱歩文庫)
【Amazon】
発行日:1987年06月01日
出版社:春陽堂書店
ページ数:221P
【あらすじ】
M県のI湾に浮かぶ沖の島に突如として出現したものはなんであったか?富豪菰田源三郎と瓜二つの小説家人見広介は、源三郎が死んだのを幸いに源三郎になりすまし、菰田家の莫大な財産をもって、おのが空想した夢のパノラマ島をつくりあげた。パノラマ島で展開される妖美な幻覚ともいえるあやしの怪奇譚は、読者を夢幻の世界へとさそいこんでゆく―。広介の正体をみやぶったものはだれ?初期の傑作「パノラマ島奇談」をはじめとする5編を収め、乱歩の鬼才ぶりを十分にうかがわせる傑作集!
※現在選択中です

■パノラマ島奇談 (江戸川乱歩推理文庫)

パノラマ島奇談 (江戸川乱歩推理文庫)
【Amazon】
発行日:1987年09月01日
出版社:講談社
ページ数:357P
【あらすじ】
小説家人見広介は、自分と瓜二つの大富豪菰田源三郎が病死したのを幸いに菰田になりすまし、莫大な財産を使って沖の島に長年の理想のパノラマ島を作りあげた。彼はその物狂わしき王国の君主として、妖美の幻想の世界に酔い痴れていた。果たして彼の正体を見破ったものはだれか?

■パノラマ島奇談 (江戸川乱歩文庫)

パノラマ島奇談 (江戸川乱歩文庫)
【Amazon】
発行日:2015年07月21日
出版社:春陽堂書店
ページ数:297P
【あらすじ】
小説家人見広介は、自分と瓜二つの旧友、菰田源三郎の急死を知らされる。広介は大富豪の源三郎になりすまし、菰田家の莫大な財産を手に入れるという、荒唐無稽な計画を実行する。そして広介は、無人の孤島に自分が空想した終生の夢のパノラマ島を創り上げた!パノラマ島で展開される妖美な幻覚ともいえるあやしの怪奇譚は、読者を夢幻の世界へと誘い込んでゆく・・・・・・。 表題作のほか、「白昼夢」「鬼」「火縄銃」「接吻」4編を収録。