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(短編集)

深夜の市長



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書籍一覧

4件 登録されています

■海野十三集〈4〉深夜の市長 (1980年)

海野十三集〈4〉深夜の市長 (1980年)
【Amazon】
発行日:1980年09月01日
出版社:桃源社
ページ数:325P
【あらすじ】
※あらすじがありません

■深夜の市長 (講談社大衆文学館―文庫コレクション)

深夜の市長 (講談社大衆文学館―文庫コレクション)
【Amazon】
発行日:1997年04月01日
出版社:講談社
ページ数:211P
【あらすじ】
深夜、急激に変容する大都市新興地区が帯びる迷宮感覚―。東京を思わせるTという大都市。夜ともなると昼間とは全く別個の存在となり、ごく少数の人しか知らない不思議な都市と化す。その闇と迷路の暗黒の世界を支配するのが「深夜の市長」。昼間の市長と市議会の対立するなか、次々と起こる怪事件。解決しようと深夜の街をかけまわる奇妙な男―怪人市長の正体は!?幻想ミステリ傑作。

■海野十三傑作選〈1〉深夜の市長

海野十三傑作選〈1〉深夜の市長
【Amazon】
発行日:2002年10月30日
出版社:沖積舎
ページ数:325P
【あらすじ】
怪奇と推理と空想科学の三位一体を企図し実行した偉大な作家海野十三…。新しい分野の開拓者、先駆者として、“日本SFの父”の精粋5篇を収録。

■深夜の市長 (創元推理文庫)

深夜の市長 (創元推理文庫)
【Amazon】
発行日:2016年11月19日
出版社:東京創元社
ページ数:416P
【あらすじ】
昼とは全く別の姿をした、真夜中の東京“大都市T"。奇怪な人々が闇に潜む不思議な都市を支配するのが、謎の老人・深夜の市長である。ある晩の殺人をきっかけに、次々と起こる怪事件を解決すべく暗躍する市長の正体は? 傑作都市ミステリ「深夜の市長」。慕っていた資産家の老人が亡くなった後,少年が取った行動が予想外の事態を招く「仲々死なぬ彼奴」。人間の興奮を測定した“興奮曲線"により,殺人事件の犯人を特定した博士が陥った悲劇を描く「キド効果」など11編を収録。日本SFの先駆者にして唯一無二の奇想に満ちた作品を描いた著者の真髄を示す,珠玉の短編集第2弾。
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