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追跡者の血統



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書籍一覧

5件 登録されています

■追跡者の血統

追跡者の血統
【Amazon】
発行日:1986年02月01日
出版社:双葉社
ページ数:211P
【あらすじ】
※あらすじがありません

■追跡者の血統 (双葉文庫)

追跡者の血統 (双葉文庫)
【Amazon】
発行日:1988年11月30日
出版社:双葉社
ページ数:305P
【あらすじ】
早川法律事務所調査2課、失踪人調査のプロ佐久間公。僕の長年の友、そしてビリヤードの好敵手の沢辺が失踪した。久し振りに馬鹿さわぎをして、六本木で別れたあとから、誰も沢辺の姿を見た者はいない。沢辺には、姿を消す理由はなにもないはずだ。僕は調査を開始した。手がかりは…なにもない!失踪人ディテクティブ・佐久間公シリーズ決定版。

■追跡者の血統 (ケイブンシャ文庫―失踪人調査人・佐久間公シリーズ)

追跡者の血統 (ケイブンシャ文庫―失踪人調査人・佐久間公シリーズ)
【Amazon】
発行日:1992年09月01日
出版社:勁文社
ページ数:313P
【あらすじ】
失踪人調査人・佐久間公。六本木の帝王にして、僕の長年の悪友、沢辺が突然失踪した。一筋縄ではいかないタフな男が何の痕跡も残さずに消えてしまったのだ。沢辺にはこの街から姿を消さなければならない理由はない。僕は友情とプロのプライドに賭けて六本木の街を走り回るはめに。『感傷の街角』『漂泊の街角』に続く好評都会派ハードボイルド・シリーズ第三弾。

■追跡者の血統 (角川文庫)

追跡者の血統 (角川文庫)
【Amazon】
発行日:1996年10月01日
出版社:角川書店
ページ数:316P
【あらすじ】
広尾の豪華マンションに住み、女と酒とギャンブルとスポーツでその限りない時間を費す六本木の帝王・沢辺が、突如姿を消した。失踪人調査のプロで、長年の悪友佐久間公は、彼の妹からの依頼を受け調査を開始した。“沢辺にはこの街から消える理由など何もないはずだ…”失踪の直前まで行動を伴にしていた公は、彼の不可解な行動に疑問を持ちつつプロのプライドをかけて解明を急ぐが…!?大沢文学の原点とも言うべき長編ハードボイルド、待望のシリーズ第三弾。

■追跡者の血統〈新装版〉 失踪人調査人・佐久間公4 (双葉文庫)

追跡者の血統〈新装版〉 失踪人調査人・佐久間公4 (双葉文庫)
【Amazon】
発行日:2024年10月09日
出版社:双葉社
ページ数:392P
【あらすじ】
双葉文庫40周年を記念した大沢在昌はじまりのシリーズ「佐久間公シリーズ」4か月連続刊行第4弾。佐久間公の親友であり「六本木の帝王」の異名をとる沢辺が失踪した。彼の妹から依頼をうけた公は夜の街に飛び出していく――。佐久間公シリーズ『標的走路』に続く長編小説。
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