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殺意のわらべ唄
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書籍一覧
2件 登録されています
■殺意のわらべ唄 (広済堂ブルーブックス)
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発行日:1987年04月01日
出版社:廣済堂出版
ページ数:240P
【あらすじ】
天文考古学を専攻する青年講師・神堂は、恋人の奈々から友人の南田朋子が、TK製薬重役の父の元へきた“夕焼小焼”の歌詞が書かれた奇妙な手紙で悩んでいることを聞かされた。意味不明のまま、安曇野にある保養所へ出かけた彼女たちの前で、TK製薬の熊沢専務が首を切断され木から吊り下げられ殺される。そして彼の家で“てるてる坊主”の手紙が発見された。その4日後、同会社の加治木専務が横浜の山下公園で赤い靴と一緒に死体で発見され、またしても“赤い靴”の手紙が…!!童謡に見立てた連続殺人の謎を追い神堂は太宰府へ向かうが…!?
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■殺意のわらべ唄 (天山文庫)
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発行日:1989年06月01日
出版社:天山出版
ページ数:291P
【あらすじ】
青山大学の若手講師・神堂賢太郎は、恋人の奈々から、友人の南田朋子がTK製薬常務の父の元へ屈いた“夕焼小焼”の歌詞が書かれた奇妙な手紙で悩んでいると相談されたが、手紙の深意は分らなかった。数日後、彼女たちが遊びにいったTK製薬の保養所で、同宿していた熊沢専務が首を切断されクレーンに吊される事件が起き、彼の自宅から同じような“てるてる坊主”の手紙が発見された。童謡は殺人予告!―そして横浜で“赤い靴”どおりの新たな殺人が…。
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