殺意のわらべ唄



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初公開日(参考)1987年04月
分類

長編小説

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殺意のわらべ唄 (天山文庫)

1989年06月01日 殺意のわらべ唄 (天山文庫)

青山大学の若手講師・神堂賢太郎は、恋人の奈々から、友人の南田朋子がTK製薬常務の父の元へ屈いた“夕焼小焼”の歌詞が書かれた奇妙な手紙で悩んでいると相談されたが、手紙の深意は分らなかった。数日後、彼女たちが遊びにいったTK製薬の保養所で、同宿していた熊沢専務が首を切断されクレーンに吊される事件が起き、彼の自宅から同じような“てるてる坊主”の手紙が発見された。童謡は殺人予告!―そして横浜で“赤い靴”どおりの新たな殺人が…。 (「BOOK」データベースより)




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