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斑鳩の里殺人事件
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書籍一覧
3件 登録されています
■斑鳩の里殺人事件 (ノン・ノベル)
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発行日:1995年01月01日
出版社:祥伝社
ページ数:216P
【あらすじ】
「イカルが飛んで人が死ぬ」柏市の病院中庭で深夜刺殺された患者青山邦美は、なぜか自作の詩で惨殺を予言していた…。法隆寺の里・斑鳩に古代群れ飛んだ鳥イカルをうたった詩は、事件の真相を告発する暗号なのか。院長の柏木陽一が解明に乗り出すが、部屋から多数の宝石が消えたことも発覚。さらに軽井沢でイカルの飼育に挑戦する邦美の長男稔が殺された。凶行を重ねる犯人の次なる標的は。殺意を生んだ邪悪な野望とは。医学博士柏木陽一の活躍を描く旅情推理傑作。
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■斑鳩の里殺人事件 (ノン・ポシェット)
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発行日:1998年04月01日
出版社:祥伝社
ページ数:301P
【あらすじ】
※あらすじがありません
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■斑鳩の里殺人事件 (広済堂文庫)
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発行日:2001年12月01日
出版社:廣済堂出版
ページ数:284P
【あらすじ】
医学博士柏木陽一は柏市にある病院の院長で探偵としても凄腕と評判である。入院患者の青山邦美が院内で刺殺され法隆寺の里に古代群れ飛んだといわれるイカルをうたった彼女の残した自作の詩「イカルが飛んで人が死ぬ」が事件解明の鍵となった。また、邦美の部屋から多額の宝石が消え軽井沢でイカルの飼育に励む長男が殺害され事件はますます混迷していく。犯人の次の狙いは―。柏木博士の推理が冴える。
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