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みんななにかに縋りたい



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■みんななにかに縋りたい (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)

みんななにかに縋りたい (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)
【Amazon】
発行日:2025年10月03日
出版社:宝島社
ページ数:320P
【あらすじ】
累計10万部突破『どうせそろそろ死ぬんだし』に続く「館」ミステリーは依存症患者×孤島! ロジカルな推理といくつもの伏線が導き出す「なぜ」の答えに驚愕。 ーー大山誠一郎(作家) 孤島の別荘で行われる依存症回復プログラムに、料理人として同行することになった桜子。 恋愛依存、ゲーム依存など、様々な依存症を抱える人々が集う。 しかし1日目の深夜、参加者の一人が不審死を遂げる。 刃物らしきもので首を切られた様子で、現場は密室。 別荘内にある刃物は、桜子が厳重に管理している包丁とナイフのみ。 桜子が参加者から犯人と疑われるなか、さらなる事件が起きーー。 第23回『このミステリーがすごい!』大賞・文庫グランプリ受賞作家最新作
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