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横浜・長崎殺人ライン



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書籍一覧

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■横浜・長崎殺人ライン (エイコー・ノベルズ)

横浜・長崎殺人ライン (エイコー・ノベルズ)
【Amazon】
発行日:1988年07月01日
出版社:栄光出版社
ページ数:231P
【あらすじ】
横浜・港の見える丘公園で、陽光電器のエリート社員久保木裕一の絞殺死体が見つかった。神奈川県警の薬師寺警部補は久保木のライバルである谷島俊之の存在に注目するが、谷島は久保木の死亡時刻、上司、小幡洋樹の家を訪問中だった。続いて、久保木の葬儀の前夜、長崎のホテルで第2の殺人が起き、警察は谷島への容疑を深めるが、第3者による完壁なアリバイが…。苦悩する薬師寺は、妹の友人笹崎美緒とその恋人、黒江壮から“発想の転換”をアドバイスされ、新たな視点から事件の解明に向かったが、その前途には、さらに堅牢なアリバイの壁があった。ベストセラー作家深谷忠記会心の書下ろし長編推理。

■横浜・長崎殺人ライン (光文社文庫)

横浜・長崎殺人ライン (光文社文庫)
【Amazon】
発行日:1991年08月01日
出版社:光文社
ページ数:318P
【あらすじ】
横浜の港の見える丘公園で、エリート社員・久保木が絞殺された。県警の薬師寺は、久保木のライバルに着目するが、彼には第三者によるアリバイが。数日後、長崎での久保木の葬儀前夜、第二の殺人が起きた。苦悩する薬師寺は、妹の友人・美緒とその恋人・壮に相談、新たな視点から事件に取り組むが、そこにも時間の壁が立ちはだかっていた。アリバイ崩しの本格推理。
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