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セヴン・ダイアルズ(七つのダイヤル)



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書籍一覧

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■七つのダイヤル (創元推理文庫 105-20)

七つのダイヤル (創元推理文庫 105-20)
【Amazon】
発行日:1963年07月05日
出版社:東京創元社
ページ数:352P
【あらすじ】
鋼鉄王クート卿によってチムニーズ荘に招かれた青年のうち一人だけが翌朝になっても目を覚さなかった。仲間がいたずらをして八個の目覚しをかけておいたのだが、青年は睡眠薬を飲んで死んでいた。そして枕もとの目覚しは七個しかなかった。すると、もう一個はどこへいったのか? また、秘密結社セブン・ダイヤルズとは一体、何なのか?

■セヴン・ダイアルズ (創元推理文庫)

セヴン・ダイアルズ (創元推理文庫)
【Amazon】
発行日:2025年04月18日
出版社:東京創元社
ページ数:384P
【あらすじ】
【名作ミステリ新訳プロジェクト】鉄鋼王に貸し出し中のチムニーズ館で事件が起こった。滞在していた若者の一人が死亡したのだ。館の本来の主の娘で行動的なバンドルは、若者の死に疑問を抱き調べ始める。そんな彼女の目の前で更なる死が。車を運転中に接触してしまったと思われた若者が殺害されていたと分かったのだ。彼が残した「セヴン・ダイアルズ」という言葉は何を意味するのか?『チムニーズ館の秘密』に続くミステリの女王の冒険小説、バトル警視シリーズ。【『七つのダイヤル』改題新訳版】
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