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信州あんずの里殺人事件
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書籍一覧
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■信州あんずの里殺人事件 (光文社文庫―赤かぶ検事シリーズ)
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発行日:1991年08月31日
出版社:光文社
ページ数:242P
【あらすじ】
ご存じ、赤かぶ検事が光文社文庫に初登場。しかもシリーズ初の長編書下ろしで、名推理。赤かぶ検事と行天燎子警部補は、出張の帰途、信州・更埴市の「あんずの里」に立ち寄った。二人はそこで、髪をバッサリ切られた若い女の変死体を見つける。一方、松本で、その女の髪の毛を用いた京人形が、男の他殺体とともに発見された。人形をめぐる奇怪な連続殺人。
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■信州あんずの里殺人事件―赤かぶ検事シリーズ (講談社文庫)
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発行日:1999年11月30日
出版社:講談社
ページ数:238P
【あらすじ】
黒髪をバッサリと切られた女の変死体を発見した赤かぶ検事。続いて起きた会社役員殺害現場には、その髪の毛を使った京人形が残されていた!?連続殺人の真相を追う赤かぶの前に、奇怪な人形をめぐり絡み合う、男と女の数奇な運命と複雑な関係が立ちはだかる。名推理と名弁舌がますます冴え渡る傑作長編。
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