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午前三時の訪問者



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書籍一覧

5件 登録されています

■午前三時の訪問者 (講談社ノベルス)

午前三時の訪問者 (講談社ノベルス)
【Amazon】
発行日:1984年09月01日
出版社:講談社
ページ数:212P
【あらすじ】
※あらすじがありません

■午前三時の訪問者 (講談社文庫)

午前三時の訪問者 (講談社文庫)
【Amazon】
発行日:1986年07月01日
出版社:講談社
ページ数:286P
【あらすじ】
小学校4年生が遠足の昼食時に誘拐された。女の声で、身代金5千万円を要求する脅迫電話がかかる。翌日、速達便で受渡し日時と場所が指定され、母親が一人で来るように命じられた。犯人は金を奪い逃走するが、30分後に逮捕された。ところが、意外にも犯人は…。ご存知赤かぶ検事柊茂の活躍が始まる。

■赤かぶ検事奮戦記〈16〉午前三時の訪問者 (角川文庫)

赤かぶ検事奮戦記〈16〉午前三時の訪問者 (角川文庫)
【Amazon】
発行日:1988年02月01日
出版社:角川書店
ページ数:289P
【あらすじ】
山口地方裁判所下関支部の刑事法廷で、身の代金誘拐・殺人被告事件の審理で行われていた。事件は、山口市の瑠璃光寺に遠足に来ていた小学4年生の若杉博之が誘拐され、7日後に長門海岸青海島沖を漂流している死体が発見された。父は萩市で開業している医師で名門の大地主である。犯人は5000万円の身の代金を要求、下関唐戸市場で金を奪い、まんまと逃走した。が、30分後に現場近くの関門橋の上で緊急逮捕された。金を運んだ母親によって犯人と断定されたのは宮里正子、31歳。彫りの深いエキゾチックな美人であった。宮里は一貫して犯行を否認、赤かぶ検事を窮地に陥れた。
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■午前三時の訪問者 (双葉文庫―赤かぶ検事シリーズ)

午前三時の訪問者 (双葉文庫―赤かぶ検事シリーズ)
【Amazon】
発行日:1994年08月01日
出版社:双葉社
ページ数:284P
【あらすじ】
山口市の名刹・瑠璃光寺に遠足に来ていた資産家の小学4年になる息子、若杉博之が誘拐・殺害された。犯人として逮捕されたのは宮里正子、31歳のエキゾチックな美人だ。ところが彼女は一貫して犯行を否認。彼女の弁護士は、悪事をたくらむ連中の間で評判の腕ききといわれる妙泉憲正弁護士。妙泉は捜査の盲点を鋭くついてくる。あやすし。赤かぶ検事。

■午前三時の訪問者―赤かぶ検事奮戦記 (徳間文庫)

午前三時の訪問者―赤かぶ検事奮戦記 (徳間文庫)
【Amazon】
発行日:1997年12月01日
出版社:徳間書店
ページ数:285P
【あらすじ】
山口地方裁判所下関支部の刑事法廷では、身代金誘拐・殺人被告事件の審理が行われていた。被害者は小学校四年生の若林博之。被告人の宮里正子は三十一歳の彫りの深い容貌の美人である。彼女は捜査段階から公判にいたるまで一貫して犯行を否認、しかも弁護には腕利きの妙泉憲正弁護士がついていた。捜査の盲点を巧みに衝く妙泉の弁護にたじろぐ赤かぶ検事。公判の維持は可能なのか。