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江戸の朝風



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書籍一覧

5件 登録されています

■江戸の朝風〈下〉 (1960年)

江戸の朝風〈下〉 (1960年)
【Amazon】
発行日:1960年06月19日
出版社:講談社
ページ数:244P
【あらすじ】
※あらすじがありません

■江戸の朝風〈上〉 (1960年)

江戸の朝風〈上〉 (1960年)
【Amazon】
発行日:1960年06月19日
出版社:講談社
ページ数:243P
【あらすじ】
※あらすじがありません

■江戸の朝風 (ROMANBOOKS)

江戸の朝風 (ROMANBOOKS)
【Amazon】
発行日:1962年09月10日
出版社:講談社
ページ数:688P
【あらすじ】
難破して無人島で死んだ7人の仲間に頼まれて、7人の人間を探すために、大枚の金子を懐中に江戸へ出て来た海の男・黒潮太郎は、第一の尋ね人・お弓に会うため浅草へ出たが、そこで不思議な女占師・天明堂白蘭に会い、第一の尋ね人の手がかりを掴んだ。白蘭と、浅草で知り合ったおとぼけ仙太との助けで、数々の危難をくぐりぬけてゆく黒潮太郎。長編時代小説。

■江戸の朝風 (特選時代小説)

江戸の朝風 (特選時代小説)
【Amazon】
発行日:1972年01月01日
出版社:廣済堂出版
ページ数:399P
【あらすじ】
※あらすじがありません

■江戸の朝風 (廣済堂文庫)

江戸の朝風 (廣済堂文庫)
【Amazon】
発行日:2012年11月16日
出版社:廣済堂出版
ページ数:674P
【あらすじ】
西国某藩の藩士だった黒潮太郎は藩船で江戸へ向う途中、出世のために許婚を横取りしようとする同輩に海に突き落とされた。奇跡的に抜荷の廻船に救われ、生まれ変わったつもりで海の男たちの仲間となる。しかし、六年前に嵐で船が難破し、七人の男たちと無人島に流れ着く。その後七人の仲間は次々と亡くなり、ただ一人生き残った太郎は彼らの遺言を伝えるために七人の身寄りを江戸で探す…。弱きを助け、悪きを懲らしめる黒潮太郎の活躍を描き、読後爽やかな山手樹一郎の傑作。
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