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夢介千両みやげ
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書籍一覧
5件 登録されています
■夢介千両みやげ 上 (文庫コレクション大衆文学館 や 2-1)
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発行日:1995年12月01日
出版社:講談社
ページ数:445P
【あらすじ】
※あらすじがありません
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■夢介千両みやげ (廣済堂文庫)
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発行日:2014年01月17日
出版社:廣済堂出版
ページ数:821P
【あらすじ】
東海道は大磯の宿から平塚へ向かう道中を田舎くさいが懐具合のよさそうな旅装の若者がのんびり歩いている。さっそく目をつけたのが名うての美人道中師・お銀で、「もし、兄さん、助けて」と男に駆け寄っていく。修業のため、千両で道楽をしようと江戸へと向かった小田原の豪農の倅、夢介。怪力無双の偉丈夫だが、気はやさしくて善意のかたまりのような若者の「道楽修業」は東海道で早くも怪しい雲行きになるのだが…。山手樹一郎の代表作の一つと評される明朗時代小説の傑作!!
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■夢介千両みやげ 完全版(上) (講談社文庫)
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発行日:2022年02月15日
出版社:講談社
ページ数:528P
【あらすじ】
大枚千両を使い江戸で道楽修業してこい。小田原の豪農である父親から途方もない宿題を与えられ、若き夢介は旅立った。力は強いが底抜けのお人好し。懐中を狙った名うての美女道中師・お銀も、そのとぼけた温かさに、いつしかベタぼれに。よき女房になろうと、ともに江戸に入ったまではよかったが…。おおらかなヒーロー夢介に女スリお銀がほれ込んだ。戦後日本の心を潤した山手樹一郎の代表作が、宝塚歌劇団雪組により絢爛豪華な舞台に!
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■夢介千両みやげ 完全版(下) (講談社文庫)
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発行日:2022年02月15日
出版社:講談社
ページ数:385P
【あらすじ】
夫婦約束をしてお銀と江戸暮らしを始めた夢介だが、道楽修業どころか、待っていたのは剣難女難ばかり。夢介の天性のおおらかさと怪力、お銀のけなげな活躍でそれらを振り払った二人は、父親の許しを得るために小田原へ向かう。ところが、事はそう簡単には運ばない。ふたたび波乱の道行きが始まった。大衆文学を代表する快作に、幻の続編『夢介めおと旅』を併録した「夢介シリーズ」完全版!
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■夢介千両みやげ〈第1〉 (1954年) (春陽文庫)
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発行日:2024年04月10日
出版社:春陽堂書店
ページ数:183P
【あらすじ】
※あらすじがありません
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