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薫風鯉幟
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書籍一覧
3件 登録されています
■薫風鯉幟 (幻冬舎文庫 さ 11-10 酔いどれ小籐次留書)
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発行日:2008年08月01日
出版社:幻冬舎
ページ数:301P
【あらすじ】
※あらすじがありません
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■薫風鯉幟〈新装版〉―酔いどれ小籐次留書 (幻冬舎文庫)
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発行日:2011年02月09日
出版社:幻冬舎
ページ数:342P
【あらすじ】
竹薮蕎麦の倅・縞太郎とおきょうの窮地を救った縁から、二人の祝言の媒酌人を務めることになった小籐次は、その矢先、百姓舟を営むうづが、しばらく商いに来ないことを案じ始める。はたして、彼女の在所を訪ねた小籐次が聞きつけたうづの縁談。だが一見、良縁の嫁入り話には、思いもよらぬ謀略が潜んでいたー。大人気時代小説、圧巻の第十弾。
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■薫風鯉幟 酔いどれ小籐次(十)決定版 (文春文庫 さ 63-60 酔いどれ小籐次 決定版 10)
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発行日:2017年03月10日
出版社:文藝春秋
ページ数:352P
【あらすじ】
文政二年仲夏。小籐次にとって商いの師である野菜売りのうづが、いつもの蛤町の船着場に三日も姿を見せない。うづの在所に様子を見に行った小籐次は、彼女に縁談が持ち上がっていることを知る。が、その相手、危険な取り巻きを抱える、なんとも厄介な男。縁談を嫌がるうづは窮地に陥っていた。小籐次は恩人うづを救えるかー?
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