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一首千両



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書籍一覧

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■一首千両 (幻冬舎文庫 さ 11-4 酔いどれ小籐次留書)

一首千両 (幻冬舎文庫 さ 11-4 酔いどれ小籐次留書)
【Amazon】
発行日:2005年08月01日
出版社:幻冬舎
ページ数:314P
【あらすじ】
※あらすじがありません

■一首千両〈新装版〉―酔いどれ小籐次留書 (幻冬舎文庫)

一首千両〈新装版〉―酔いどれ小籐次留書 (幻冬舎文庫)
【Amazon】
発行日:2011年02月09日
出版社:幻冬舎
ページ数:363P
【あらすじ】
追腹組との死闘が続く赤目小籐次は、文化十五年元旦、初日の出を遙拝していた江己湾で流人を救う。だが翌日、男は小籐次の小舟を盗み、姿を暗ませる。秀次親分らの探索で男が千住宿へ向かったことを知った小籐次は後を追うが、その頃、江戸の分限者の間で小籐次の首に懸賞金をかける姦計が密かに練られていた。人気シリーズ、待望の第四弾。

■一首千両 酔いどれ小籐次(四) 決定版 (文春文庫 さ 63-54 酔いどれ小籐次 決定版 4)

一首千両 酔いどれ小籐次(四) 決定版 (文春文庫 さ 63-54 酔いどれ小籐次 決定版 4)
【Amazon】
発行日:2016年06月10日
出版社:文藝春秋
ページ数:350P
【あらすじ】
御鑓拝借に始まった騒動から年が明け、文化十五年。赤目小籐次と、肥前鍋島本藩を含む四家が組織した追腹組の死闘は続いていた。それに追い打ちをかけるように、江戸の分限者たちが小籐次の首に千両の褒賞をだし、剣客を選んで順に小籐次を襲わせるという噂が流れる。事の真偽は如何に?小籐次の危難が続くシリーズ第4弾!
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