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意地に候



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書籍一覧

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■意地に候 (幻冬舎文庫 さ 11-2 酔いどれ小籐次留書)

意地に候 (幻冬舎文庫 さ 11-2 酔いどれ小籐次留書)
【Amazon】
発行日:2004年08月01日
出版社:幻冬舎
ページ数:324P
【あらすじ】
※あらすじがありません

■意地に候〈新装版〉―酔いどれ小籐次留書 (幻冬舎文庫)

意地に候〈新装版〉―酔いどれ小籐次留書 (幻冬舎文庫)
【Amazon】
発行日:2011年02月09日
出版社:幻冬舎
ページ数:370P
【あらすじ】
四藩の御鑓を強奪し、主君の意趣返しを果たした赤目小籐次は、芝口新町の新兵衛長屋で浪々の身を送っていたが、ある日、見知らぬ男たちに襲われる。長屋の主・久慈屋昌右衛門の話では、先の騒動で威信を傷つけられた小城藩に不穏な動きがあるという。相次ぐ謎の投げ文、忍び寄る刺客の影ー。小籐次は再び孤独な闘いを強いられる。

■意地に候 酔いどれ小籐次(二)決定版 (文春文庫 さ 63-52 酔いどれ小籐次 決定版 2)

意地に候 酔いどれ小籐次(二)決定版 (文春文庫 さ 63-52 酔いどれ小籐次 決定版 2)
【Amazon】
発行日:2016年04月08日
出版社:文藝春秋
ページ数:356P
【あらすじ】
侮辱された主君の恥を雪ぐため、大名四家の御鑓先を強奪する騒ぎを起こした小籐次は、紙問屋久慈屋の好意で長屋に居を構え、研ぎを仕事に新たな生活を始めた。だがある日、小籐次は見知らぬ男たちに襲われる。これは先の騒動で威信を傷つけられた藩の者たちの仕業なのかー。襲い来る刺客を小籐次は迎え撃つ。シリーズ第2弾。
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