■スポンサードリンク


尾張ノ夏



このページは、小説に登録されている書籍について、小説ページに表示させるメインの書籍を設定するページです。

書籍一覧

2件 登録されています

■尾張ノ夏 ─ 居眠り磐音江戸双紙 34 (双葉文庫)

尾張ノ夏 ─ 居眠り磐音江戸双紙 34 (双葉文庫)
【Amazon】
発行日:2010年09月16日
出版社:双葉社
ページ数:352P
【あらすじ】
尾張城下は札の辻近くの寺に仮住まいをはじめた磐音とおこん。名古屋見物に城下を訪れた折り、立ち寄った呉服屋の尾州茶屋家で、神君家康公より拝領の陣羽織をめぐる騒動に巻き込まれるが……。書き下ろし人気時代小説第三十四弾。

■尾張ノ夏 居眠り磐音(三十四)決定版 (文春文庫 さ 63-134 居眠り磐音 決定版 34)

尾張ノ夏 居眠り磐音(三十四)決定版 (文春文庫 さ 63-134 居眠り磐音 決定版 34)
【Amazon】
発行日:2020年07月08日
出版社:文藝春秋
ページ数:330P
【あらすじ】
江戸を離れ逃避行の末、磐音はおこんらと尾張名古屋に身を寄せた。名を偽り、束の間の安息を得たある日、呉服問屋「尾州茶屋」に難癖をつける巨漢の武士を追い払い、大番頭・三郎清定の信を得る。稽古のためと藩道場を紹介されるが、剣の腕前が仇となり、正体を疑われることに…。身重のおこんを抱えた磐音に、探索の手が迫る!
※現在選択中です