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矢の家



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書籍一覧

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■矢の家 (創元推理文庫 113-1)

矢の家 (創元推理文庫 113-1)
【Amazon】
発行日:1959年05月25日
出版社:東京創元社
ページ数:409P
【あらすじ】
ハーロウ夫人がなくなって、遺産は養女に残されることになった。そこへ義弟が登場し、恐に失敗するや、養女が夫人を毒殺したと警察へ告発した。養女は弁護士に救いを求め、パリからアノー探偵が現地に急行する。犯人と探偵との火花を散らす心理闘争は圧巻で、犯罪心理小説の変型としても、サスペンスの点でも類例の少ない古典的名作!
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■矢の家 (1959年) (創元推理文庫)

矢の家 (1959年) (創元推理文庫)
【Amazon】
発行日:1959年05月25日
出版社:東京創元社
ページ数:409P
【あらすじ】
※あらすじがありません

■矢の家 (1965年) (角川文庫)

矢の家 (1965年) (角川文庫)
【Amazon】
発行日:1965年01月01日
出版社:角川書店
ページ数:390P
【あらすじ】
※あらすじがありません

■矢の家【新版】 (創元推理文庫)

矢の家【新版】 (創元推理文庫)
【Amazon】
発行日:2017年11月22日
出版社:東京創元社
ページ数:422P
【あらすじ】
資産家のハーロウ夫人がなくなり、遺産は養女のベティが継ぐことになった。そこへ夫人の義弟を名乗る怪人物が登場。恐喝に失敗するや、夫人はベティが毒殺したのだと警察へ告発する。ベティはハーロウ家の顧問弁護士に救いを求め、いっぽうパリからはアノー探偵が現地に急行する。犯罪心理小説の変形としても、サスペンスの点でも特筆すべき古典的名作。多作で知られるメースンのミステリ代表作を、文豪・福永武彦による翻訳で贈る。