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琥珀の闇: 警視庁文書捜査官
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■琥珀の闇 警視庁文書捜査官 (角川文庫)
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発行日:2023年02月24日
出版社:KADOKAWA
ページ数:352P
【あらすじ】
文書解読班に解体の危機が! 驚愕の敵の正体とは!?
千代田区の東京文学博物館の敷地内で、封筒に入った奇妙な文書と写真が発見された。それは拉致監禁を匂わせるような、事件性が高いものだった。そこで、警視庁捜査一課科学捜査係の文書解読班のメンバーである鳴海理沙と矢代たちは、神田署に招集されることになった。だが、そこに集められたのは、理沙たちだけではなく、新設された早峰優梨率いる情報分析班もだった。なぜ事件になっていない案件に、これだけの捜査体制が敷かれるのか? 疑問を感じる理沙たちをよそに、早峰はどちらが早く事件を解決できるか、理沙たちに勝負を持ち掛けるが──。
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