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密室狂乱時代の殺人 絶海の孤島と七つのトリック



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■密室狂乱時代の殺人 絶海の孤島と七つのトリック (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)

密室狂乱時代の殺人 絶海の孤島と七つのトリック (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)
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発行日:2022年12月06日
出版社:宝島社
ページ数:480P
【あらすじ】
密室のスペシャリストの前に立ちはだかる7つの密室。 密室の不解証明は、現場の不在証明と同等の価値がある――“密室殺人”に初めて無罪判決を下した元裁判官も加わり、謎を解くため奔走する! 日本有数の富豪にしてミステリーマニア・大富ケ原蒼大依が開催する、孤島での『密室トリックゲーム』に招待された高校生の葛白香澄は、 変人揃いの参加者たちともに本物の密室殺人事件に巻き込まれてしまう。 そこには偶然、密室黄金時代の端緒を開いた事件の被告と、元裁判官も居合わせていた。 果たして彼らは、繰り返される不可能犯罪の謎を解き明かし、生きて島を出ることができるのか!?
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