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(短編集)

スパイ教室 短編集02 私を愛したスパイ先生



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■スパイ教室 短編集02 私を愛したスパイ先生 (ファンタジア文庫)

スパイ教室 短編集02 私を愛したスパイ先生 (ファンタジア文庫)
【Amazon】
発行日:2021年12月18日
出版社:KADOKAWA
ページ数:310P
【あらすじ】
スパイ少女たちの日常を目撃せよ! 珠玉の短編集第二弾が登場! 死亡率九割を超える”不可能任務”に挑む機関―灯―。その前身、かつて戦争を終結させたスパイチームの頂点-焔-のリーダー『紅炉』は、絶望の縁から救い出した幼き少女・ティアに、 自身の死を前に希望と詳細不明の『鍵』を託した。 時は経ち、ティアは鍵の用途を求め、ついに錠がかけられた箱を発見する。慎重に箱を開けると紅炉の遺言が記されていた。 「クラウスは、アナタを ている」 肝心な箇所が空白になった紅炉の遺言を発端にして、勘違いが勘違いを生み、『灯』全体を巻き込む大騒動が勃発してしまう!? 『スパイ教室』シリーズ短編集第2弾!
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