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鬼人幻燈抄 明治編 夏宵蜃気楼



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■鬼人幻燈抄 明治編 夏宵蜃気楼

鬼人幻燈抄 明治編 夏宵蜃気楼
【Amazon】
発行日:2021年02月17日
出版社:双葉社
ページ数:280P
【あらすじ】
明治十年(1877年)。甚夜は、思春期を迎えた娘の野茉莉との接し方に手を焼く日々をおくっていた。 そんな中、すっかり鬼そばの常連客になった染吾郎が、百鬼夜行の噂話を仕入れてくる。 夜毎、京の町を練り歩く数多の怪異――その中心にいたのは、五年前、甚夜と兼臣が対峙して苦戦を強いられた鎖を操る鬼女だった。 いよいよ災厄の女、マガツメが動き出す。
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■鬼人幻燈抄【六】-明治編 夏宵蜃気楼 (双葉文庫)

鬼人幻燈抄【六】-明治編 夏宵蜃気楼 (双葉文庫)
【Amazon】
発行日:2023年09月13日
出版社:双葉社
ページ数:256P
【あらすじ】
明治十年(1877年)。甚夜は、思春期を迎えた娘の野茉莉との接し方に手を焼く日々をおくっていた。 そんな中、すっかり鬼そばの常連客になった染吾郎が、百鬼夜行の噂話を仕入れてくる。 夜毎、京の町を練り歩く数多の怪異――その中心にいたのは、五年前、甚夜と兼臣が対峙して苦戦を強いられた鎖を操る鬼女だった。