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おとなりの晴明さん 第八集 ~陰陽師は金の烏と遊ぶ~



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■おとなりの晴明さん 第八集 ~陰陽師は金の烏と遊ぶ~ (メディアワークス文庫)

おとなりの晴明さん 第八集 ~陰陽師は金の烏と遊ぶ~ (メディアワークス文庫)
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発行日:2021年01月22日
出版社:KADOKAWA
ページ数:274P
【あらすじ】
わたしの家のおとなりには、どうやらあの「晴明さん」が住んでいる――。 秋が近づく京都。お隣に住む陰陽師・晴明さんの元には、信長の短刀・薬研通の魂をはじめ様々な不思議が姿を現す。 やがて訪れたのは中国の女神・西王母の使者。曰く、瀬戸内にさ迷う何かが、西王母の来訪を妨げているという。 晴明さんの式神として、双葉は金の烏となって飛び回る。一方で桃花は、晴明さんを助けようと思い余って、秘めていた思いを告げてしまい――。 平安京から現代京都へ、悠久の歴史が織りなす優しいあやかしファンタジー。
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