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鬼人幻燈抄 明治編 徒花



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■鬼人幻燈抄 明治編 徒花

鬼人幻燈抄 明治編 徒花
【Amazon】
発行日:2020年10月21日
出版社:双葉社
ページ数:264P
【あらすじ】
明治五年(1872年)。武士身分の廃止に帯刀の禁止――近代化が進む明治の世は、武士という存在を置き去りにして進みつつあった。 娘の野茉莉とともに京都に移り住んだ甚夜は、昼は蕎麦屋を営みながらも、夜は相も変わらず鬼退治を生業にしていた。 新時代になったものの、鬼の討伐依頼は増え続けるばかり。その陰には、どうやら「マガツメ」なる存在がかかわっているようだが……。大人気和風ファンタジーシリーズの第五巻。 切なくも美しい時代の徒花たちの物語。

■鬼人幻燈抄 (五)-明治編 徒花 (双葉文庫 な 50-05)

鬼人幻燈抄 (五)-明治編 徒花 (双葉文庫 な 50-05)
【Amazon】
発行日:2023年03月15日
出版社:双葉社
ページ数:296P
【あらすじ】
明治五年(1872年)。近代化が進む明治の世は、武士という存在を置き去りにして進みつつあった。娘の野茉莉とともに京都に移り住んだ甚夜は、昼は蕎麦屋を営みながらも、夜は相も変わらず鬼退治を生業にしていた。新時代になったものの、鬼の討伐依頼は増え続けるばかり。その陰には、どうやら「マガツメ」なる存在がかかわっているようだが…。大人気和風ファンタジーシリーズの第五巻!
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