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天狗面: 徒目付 久岡勘兵衛



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■天狗面―徒目付久岡勘兵衛 (ハルキ文庫 時代小説文庫)

天狗面―徒目付久岡勘兵衛 (ハルキ文庫 時代小説文庫)
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発行日:2008年03月01日
出版社:角川春樹事務所
ページ数:321P
【あらすじ】
七十郎と早苗の祝言のさなか、人殺しの知らせが入った。婚礼衣装のまま、勘兵衛や修馬たちとともに必死に駈ける七十郎。殺された男は、背後から心の蔵を一つきされていた。そして死者のかたわらには天狗面が。これは何を意味しているのか。一方、道場同士の三年に一度の剣の勝ち抜き試合が行われようとしていた。勘兵衛の通っていた徳島道場の大将は佐源太だったが相手の大将と以前戦った勘兵衛は不安を感じていた。そんな中で、敵方の道場の副将が殺されてしまう。誰が何のために殺したのか?書き下ろしでおくる、大好評シリーズ十一弾。
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