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特捜部Q アサドの祈り



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書籍一覧

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■特捜部Q―アサドの祈り― (ハヤカワ・ポケット・ミステリ)

特捜部Q―アサドの祈り― (ハヤカワ・ポケット・ミステリ)
【Amazon】
発行日:2020年07月07日
出版社:早川書房
ページ数:587P
【あらすじ】
キプロスの浜辺に、難民とおぼしき老女の遺体が打ち上げられた。新聞で「犠牲者2117」として紹介された彼女の写真を見たアサドはうちのめされ、慟哭する。彼女は、彼が失った最愛の家族とのつながりを持つ人物だったのだ。アサドはついに自らの壮絶な過去を特捜部Qに打ち明ける。一方、Qには若い男から殺人予告の電話がかかってきた。当初はいたずらかと思われたが本気のようだ。Qの面々は、男が凶行にいたるまえにその所在をつきとめられるのか?ついにアサドの素性が明らかになる、シリーズ激動の第八弾!

■特捜部Q―アサドの祈り― 上 (ハヤカワ・ミステリ文庫)

特捜部Q―アサドの祈り― 上 (ハヤカワ・ミステリ文庫)
【Amazon】
発行日:2022年07月06日
出版社:早川書房
ページ数:384P
【あらすじ】
キプロスの浜辺に、難民とおぼしき老女の遺体が打ち上げられた。新聞で「犠牲者2117」として紹介された彼女の写真を見たアサドは慟哭し、ついに自らの凄絶な過去を特捜部Qのメンバーに打ち明ける。彼女は、彼が生き別れた最愛の家族とつながりを持つ人物だった。一方、Qには謎の男から殺人予告の電話がかかってきた。Qの面々は男が凶行にいたる前にその所在をつきとめられるのか? 北欧警察小説の最高傑作シリーズ!
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■特捜部Q―アサドの祈り― 下 (ハヤカワ・ミステリ文庫)

特捜部Q―アサドの祈り― 下 (ハヤカワ・ミステリ文庫)
【Amazon】
発行日:2022年07月06日
出版社:早川書房
ページ数:384P
【あらすじ】
コペンハーゲンの特捜部Qでは謎の男からの度重なる殺人予告の電話に、メンバーたちが対応に追われる。一方アサドは、イラクで生き別れた妻子が囚われ、欧州に連れてこられたことを知る。アサドの家族を人質にしていたのはかつての宿敵、ガーリブだった。ガーリブは妻子を囮にアサドをおびき寄せようとしていたのだ。宿敵との闘いの火ぶたがベルリンで切られる! 特捜部Qファン必読のシリーズ第8弾! 解説/池上冬樹