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黒い薬売り: 手習重兵衛



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■手習重兵衛 - 黒い薬売り (中公文庫)

手習重兵衛 - 黒い薬売り (中公文庫)
【Amazon】
発行日:2011年06月23日
出版社:中央公論新社
ページ数:308P
【あらすじ】
婚約したおそのを伴い、故郷の諏訪に帰った重兵衛。ところが実家の興津家では、家督を継いだ輔之進の妻・吉乃と侍女のお以知が行方しれずになっていた。一方、江戸の白金堂には、重兵衛の留守中、日月斎という怪しげな薬売りが住み着いていた。文庫書き下ろし。
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