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ふたり道: 父子十手捕物日記
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書籍一覧
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■父子十手捕物日記 ふたり道 (徳間文庫)
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発行日:2010年11月05日
出版社:徳間書店
ページ数:349P
【あらすじ】
茶を商っている砂栖賀屋が押し込みにはいられたと報せがあった―。多くの家人や奉公人らの変わり果てた姿に、必ず犯人をつかまえると、意を決した文之介と勇七。鉄板が貼りつけられた蔵の扉が、四つに斬り割られているのを目の当たりにした文之介は、そこでおしろいのにおいを嗅ぎ、けた外れの女の遣い手ではないかと疑うが…。一方、丈右衛門には、なんと赤ん坊ができたらしい。
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■ふたり道 父子十手捕物日記 (光文社文庫 す 14-17)
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発行日:2023年01月11日
出版社:光文社
ページ数:304P
【あらすじ】
茶を商う砂栖賀屋が押し込みに入られたという報せがあり、南町奉行所定町廻り同心の御牧文之介と中間の勇七が駆けつける。家人、奉公人とも皆殺しの凄惨な現場では、鉄板が貼りつけられた蔵の扉が四つ斬りに割られており、さらにかすかにおしろいの残り香が…。下手人はとてつもない遣い手の女なのか?好評シリーズ第十七弾!
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