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息吹く魂: 父子十手捕物日記



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■息吹く魂―父子十手捕物日記 (徳間文庫)

息吹く魂―父子十手捕物日記 (徳間文庫)
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発行日:2010年05月07日
出版社:徳間書店
ページ数:345P
【あらすじ】
ある朝、文之介の屋敷の前に置かれていたのは、篭に一杯詰まったかぼちゃだった―誰がなぜ?興味津々のお春が調べ始めたその頃、文之介は勇七とともに、首を吊ったと見える男の探索に入っていた。枝が折れて落ちたためか、生垣を境にして下半身が神社に残り、上半身が町地に飛び出しているという、不思議な死に方だった。他方、丈右衛門は蕎麦屋の息子から、ある依頼を受けて…。
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