■スポンサードリンク
さまよう人: 父子十手捕物日記
このページは、小説に登録されている書籍について、小説ページに表示させるメインの書籍を設定するページです。
書籍一覧
1件 登録されています
■さまよう人―父子十手捕物日記 (徳間文庫)
![]() 【Amazon】 |
発行日:2008年11月07日
出版社:徳間書店
ページ数:362P
【あらすじ】
出合茶屋で役者が首をつった。どうやら心中らしいが、女の姿が見えない。検死医師の話から同心の鹿戸吾市は自死と決めつけたものの、役者と知り合いだった中間の砂吉は納得せず、ひとりで調べはじめることに。ところが今度は、砂吉が首つりにみせかけて殺されかけた。深く悔いる吾市を手助けすべく、祝言を目の前にした文之介も探索に加わるが。
※現在選択中です |