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(短編集)
骨餓身峠死人葛
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書籍一覧
5件 登録されています
■骨餓身峠死人葛 (1969年)
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発行日:1969年09月30日
出版社:中央公論社
ページ数:224P
【あらすじ】
※あらすじがありません
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■骨餓身峠死人葛 (中公文庫 A 15)
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発行日:1973年09月10日
出版社:中央公論新社
ページ数:263P
【あらすじ】
※あらすじがありません
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■骨餓身峠死人葛
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発行日:1976年06月01日
出版社:中央公論新社
ページ数:224P
【あらすじ】
※あらすじがありません
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■野坂昭如コレクション〈2〉骨餓身峠死人葛
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発行日:2000年11月01日
出版社:国書刊行会
ページ数:595P
【あらすじ】
“うちゃ、もっと死人葛がほしいんよ、あげんうつくしか花はなかとよ…”死人を養分として美しい白い花を咲かせる死人葛。その花に魅せられた少女たかをと、彼女を取り巻く人々の愛欲とを淡々とした筆致で綴る表題作のほか、軍歌教師であった父と自らの軍国少年時代に対する葛藤が軍歌の絶唱にこだまする「軍歌」、希代の娼婦の一生を華艶なる語りで描き切る「浮世一代女」など、傑作揃いの十六篇。
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■骨餓身峠死人葛―野坂昭如ルネサンス〈6〉 (岩波現代文庫)
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発行日:2008年01月16日
出版社:岩波書店
ページ数:294P
【あらすじ】
九州の入海をながめる丘陵の、最も峻嶮な峠「骨餓身」。昭和初期、その奥にある葛炭坑を舞台に繰り広げられる近親相姦の地獄絵、妖しく光る異常な美の世界。磨き上げられた濃密な文体で綴られる野坂文学の極致。衝撃の表題作の他、「人情ふいなーれ」「同行二人」「マイ・ミックスチュア」「当世ますらお団」「ああ奇怪大綬章」「紀元は二千六百年」を収録。
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