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ガラスの鍵



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書籍一覧

4件 登録されています

■ガラスの鍵 (1957年) (世界推理小説全集〈第35巻〉)

ガラスの鍵 (1957年) (世界推理小説全集〈第35巻〉)
【Amazon】
発行日:1957年01月01日
出版社:東京創元社
ページ数:242P
【あらすじ】
※あらすじがありません

■ガラスの鍵 (創元推理文庫 130-3)

ガラスの鍵 (創元推理文庫 130-3)
【Amazon】
発行日:1960年05月20日
出版社:東京創元社
ページ数:332P
【あらすじ】
市政をあやつる黒幕、その力を利用しようとする上院議員、対立するボス。利権と愛欲のからみあう中に起こった殺人の謎を解こうとする賭博者ネド。男も女も老いも若きも、血を躍らせ愛好するハメットは、ネドの非情な言動を浮き彫りにして、行動派随一の秀作たらしめた。作者が自作中最も愛好するというハードボイルド・ファン必読の作品!
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■ガラスの鍵 (1960年) (創元推理文庫)

ガラスの鍵 (1960年) (創元推理文庫)
【Amazon】
発行日:1960年05月20日
出版社:東京創元社
ページ数:332P
【あらすじ】
※あらすじがありません

■ガラスの鍵 (ハヤカワ・ミステリ文庫)

ガラスの鍵 (ハヤカワ・ミステリ文庫)
【Amazon】
発行日:1993年09月30日
出版社:早川書房
ページ数:341P
【あらすじ】
賭博師のボーモンは、建設会社を経営する友人のマドヴィッグから大胆な計画を打ち明けられた。地元の上院議員の後ろ盾となって、市政の実権を握ろうというのだ。が、その矢先、議員の息子が殺され、関係者のもとにマドヴィッグを犯人とほのめかす匿名の手紙が届けられた。窮地に立たされた友のため、ボーモンは自ら事件の渦中に飛び込んでいく。非情な世界に生きる男たちを鮮烈に描くハードボイルドの雄篇。新訳決定版。