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リプリー(太陽がいっぱい)



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書籍一覧

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■太陽がいっぱい (河出文庫)

太陽がいっぱい (河出文庫)
【Amazon】
発行日:1993年08月01日
出版社:河出書房新社
ページ数:410P
【あらすじ】
息子を呼びもどしてほしいという、富豪グリーンリーフの頼みを引き受け、トム・リプリーはイタリアへと旅立った。息子のディッキーに羨望と友情という二つの交錯する感情を抱きながら、トムはまばゆい地中海の陽の光の中で完全犯罪を計画するが…。精致で冷徹な心理描写により、映画『太陽がいっぱい』の感動が蘇るハイスミスの出世作。

■リプリー (河出文庫)

リプリー (河出文庫)
【Amazon】
発行日:2000年05月01日
出版社:河出書房新社
ページ数:412P
【あらすじ】
息子を呼びもどしてほしいという、富豪グリーンリーフの頼みを引き受け、トム・リプリーはイタリアへ旅立った。息子のディッキーに羨望と友情の相半ばする感情を抱きながら、トムはまばゆい地中海の陽の光の中で完全犯罪を計画する…。ルネ・クレマンによる名作『太陽がいっぱい』の原作であり、再び『リプリー』として映画化された、ハイスミスの代表作。
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