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梅灯り: 橋廻り同心・平七郎控
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■梅灯り 〔橋廻り同心・平七郎控〕 (祥伝社文庫)
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発行日:2009年04月13日
出版社:祥伝社
ページ数:312P
【あらすじ】
「夢の中でおっかさんに会ったんだ」幼い頃、母親に捨てられた少年僧・珍念が橋廻り同心立花平七郎に嬉しそうに話した。夢で再現された母との最後の場所。底は梅の香が漂う橋の上だったと言う。二百数十ある橋を一つ一つ、梅の香をたよりに巡り歩く珍念。だが、折しも殺しが発生、珍念が行方知れずに! 人気沸騰の「橋廻り同心」シリーズ、待望の第八弾。
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