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聖戦の獅子



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書籍一覧

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■聖戦の獅子〈上〉 (新潮文庫)

聖戦の獅子〈上〉 (新潮文庫)
【Amazon】
発行日:2006年08月01日
出版社:新潮社
ページ数:351P
【あらすじ】
ボツワナでカトリック神父がテロリストに誘拐された。犯人の要求は、全てのキリスト教聖職者の国外退去。この事件を重く見たヴァチカンはオプ・センターに捜査を依頼する。フッド長官は誘拐の指揮者をヴードゥー教の教祖らしき人物と特定する。しかし、この教祖もまた別の黒幕に操られていた。やがてアメリカ、ヴァチカン、そして日本までもが、邪悪な陰謀の影に呑み込まれる事態に。
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■聖戦の獅子〈下〉 (新潮文庫)

聖戦の獅子〈下〉 (新潮文庫)
【Amazon】
発行日:2006年08月01日
出版社:新潮社
ページ数:342P
【あらすじ】
神父を奪回すべく、情報収集のため要員を現地へと送り込んだフッド長官。しかし、解決の糸口はいっこうに見えてこない。それどころか助祭二人が刺殺され、さらには事態を解決するべく、アメリカから派遣された司教までもが空港で射殺されてしまう。そんな折り、ヴァチカンに、誘拐された神父だと名乗る男からの電話がかかってきた。その男は衝撃的な事実を明らかにするのだが…。