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緑青屋敷の惨劇
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■緑青屋敷の惨劇 (ソノラマノベルス―味子の怪奇探偵レポート)
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発行日:1992年10月01日
出版社:朝日ソノラマ
ページ数:212P
【あらすじ】
信州のふところ深く、のどかな仏平に建つ“緑青屋敷”―。かつては六浄家の本邸として栄えた銅茸きの屋敷も現在は、開発途上のまま、先代当主の事故死とともに放棄されたリゾートマンションの廃墟の陰にひっそりとたたずんでいた。その廃墟のマンションに幽霊が出るとの噂を聞きつけて、取材にやってきた味子こと神保亜子と本山プロデューサーたちだったが、本当の幽霊は廃墟にではなく“緑青屋敷”の方にひそんでいたのだ。やがて起こる呪われた連続殺人。名探偵レポーター味子の推理やいかに。
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