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黄色い蜃気楼



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書籍一覧

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■黄色い蜃気楼

黄色い蜃気楼
【Amazon】
発行日:1992年09月01日
出版社:双葉社
ページ数:382P
【あらすじ】
重要機密書類を持ったまま航空機墜落事故から奇跡的に助かった鶴見浩二。数名の生き残りとともに灼熱の大砂漠からの死の脱出行が始まった。そして宿命の対決をすべく後を追う山沖修介は。山本周五郎賞受賞作家渾身の大型冒険小説。

■黄色い蜃気楼 (双葉文庫)

黄色い蜃気楼 (双葉文庫)
【Amazon】
発行日:1995年09月01日
出版社:双葉社
ページ数:611P
【あらすじ】
その旅客機が墜落したのは灼熱の大砂漠だった。辛くも助かったのは鶴見浩二と何人かの女性たちだけ。鶴見は懐中に命と引換えともいうべき機密書類を抱いている。水、食糧ともに乏しい熱砂の中で懸命のサバイバル行が続く。が鶴見は知らなかった、その機密書類を狙う敵陣営が凄腕の刺客を放ったことを。かくて更に苛烈な死のゲームが開始された。
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