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京都桂川殺人事件



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書籍一覧

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■京都桂川殺人事件 (Futaba novels)

京都桂川殺人事件 (Futaba novels)
【Amazon】
発行日:1994年11月01日
出版社:双葉社
ページ数:234P
【あらすじ】
京都洛西、苔寺として知られている西芳寺の門前にある茶店の娘秦春香は、子犬の鳴き声が気になって外へ出た。竹林で鳴く子犬を追って行くと、そこに朱鷺色の和服を着た三十歳前後の女性が死んでいた。その女性と子犬は関係があるのか、警察は事件の解決に動きはじめたが、子犬は春香が引きとりモクベエと名づけた。ようやくモクベエの飼主を春香は探しだしたが、事件解明は進展せず、茶店の客の縁で宮之原警部の登場となった…。

■京都桂川殺人事件 (双葉文庫)

京都桂川殺人事件 (双葉文庫)
【Amazon】
発行日:1997年04月01日
出版社:双葉社
ページ数:334P
【あらすじ】
京都の西にある苔寺で有名な西芳寺の門前にある茶店の娘、秦春香は、子犬の鳴き声が気になって外へ出た。子犬は竹林で鳴いていた。そこには、朱鷺色の和服を着た三十歳前後の女性の死体があった。その女性と子犬は関係があるのか?手がかりは少なく、解決の糸口はつかめなかった。茶店の客が紹介してくれた宮之原警部の名推理が冴える。

■京都桂川殺人事件 (徳間文庫)

京都桂川殺人事件 (徳間文庫)
【Amazon】
発行日:2002年04月01日
出版社:徳間書店
ページ数:349P
【あらすじ】
京都の西にある苔寺で有名な西芳寺の門前にある茶店の娘、秦春香は、子犬の鳴き声が気になって外へ出た。子犬は竹林で鳴いていた。そこには、朱鷺色の和服を着た三十歳前後の女性の死体があった。その女性と子犬は関係があるのか?手がかりは少なく、解決の糸口はつかめなかった。茶店の客が紹介してくれた宮之原警部の名推理が冴える。

■京都桂川殺人事件 (ジョイ・ノベルス)

京都桂川殺人事件 (ジョイ・ノベルス)
【Amazon】
発行日:2006年10月17日
出版社:有楽出版社
ページ数:280P
【あらすじ】
子犬の悲しい鳴き声に目を覚まして外に出た春果は、竹林の中で朱鷺色の和服を着た女性の死体を見つけた。鳴いていた子犬の飼い主なのか?その子犬を春果が飼うことになり、「モクベエ」と名付けた。警察は殺人事件として捜査を始めるが、なかなか進展しない。奇妙なことに、モクベエは夕方になると遠吠えをする。何か事件と関係があるのだろうか?疑問に思った春果は、平瀬玻奈子を通じて宮之原警部を知り、協力して真相の解明に乗り出す―。
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