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白夜の弔鐘
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書籍一覧
3件 登録されています
■白夜の弔鐘 (徳間文庫)
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発行日:1986年07月01日
出版社:徳間書店
ページ数:380P
【あらすじ】
パリに住む一匹狼・古郷聖司は、傭兵組織の首領・オルソップの仲介で仕事を受けた。北極海不凍化のため建設中の《ベーリング海峡ダム》を、ソ連反体制派破壊分子の攻撃から守ってくれという依頼だった。一方、妻を射殺した犯人に復讐の炎を燃やすKGBのマリノフは、反体制派の謎の人物・コーリャの犯行との手がかりを得、足取りを求めてパリへ飛んだ…。長篇アドベンチャー・ロマン。
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■白夜の弔鐘 (幻冬舎文庫)
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発行日:1998年10月01日
出版社:幻冬舎
ページ数:408P
【あらすじ】
ドライな仕事ぶりでは右に出る者のない古郷聖司は、傭兵組織の仲介で、建設中のベーリング海峡ダムをソ連反体制組織の手から守るよう依頼を受ける。「コーリャ」という謎の男に、妻を射殺されたKGBのマリノフは仇討ちの炎を胸に捜査を開始する。二人が出会った時、大策謀が明らかになった。アクション描写も冴える超人気作家、初期の冒険巨編。
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■白夜の弔鐘 (トクマ・ノベルズ)
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発行日:2005年01月01日
出版社:徳間書店
ページ数:302P
【あらすじ】
パリに住むフリーの傭兵・古郷聖司は、傭兵組織のボス・オルソップの仲介で仕事を受けた。北極海周辺の温暖化のために建設された「ベーリング海峡ダム」を、ソ連反体制派破壊分子から護ってほしいという。一方、妻を殺され、復讐に燃えるKGBのマリノフは、反体制派の謎の人物「コーリャ」の犯行という手がかりを得て、彼を追ってパリへ向かう…。「銀河英雄伝説」の前年に書かれた、著者の気宇壮大な処女長篇。
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