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(短編集)

深泥丘奇談・続々
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深泥丘奇談・続々
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書籍一覧

2件 登録されています

■深泥丘奇談・続々 (幽BOOKS)

深泥丘奇談・続々 (幽BOOKS)
【Amazon】
発行日:2016年08月01日
出版社:KADOKAWA/角川書店
ページ数:321P
【あらすじ】
2004年に怪談専門誌『幽』でスタートした〈深泥丘シリーズ〉。今夏、シリーズ完結篇となる第三集『深泥丘奇談・続々』がついに刊行。本格ミステリ作家が「謎→解決」の枠組みにとらわれない創作怪談に挑んだことで、第一集刊行時には大きな話題となった本シリーズ。作中の京都・深泥丘界隈に住む作家の「私」は、相も変わらず奇天烈な怪異体験とその忘却を繰り返しています。もはや「怪談」の枠組みにさえとらわれない、奔放な、前代未聞の「奇談」の数々――! とりわけラストに収録された「ねこしずめ」は、奇抜な発想、豊かな幻想味、文章の妙などがあいまって生まれた、およそ類例を見ない傑作小説。綾辻行人のさらなる新境地。

■深泥丘奇談・続々 (角川文庫)

深泥丘奇談・続々 (角川文庫)
【Amazon】
発行日:2019年08月23日
出版社:KADOKAWA
ページ数:336P
【あらすじ】
さまざまな怪異が日常に潜む、“もうひとつの京都”―妖しい神社の「奇面祭」、「減らない謎」の不可解、自宅に見つかる秘密の地下室、深夜のプールで迫りくる異形の影、十二年に一度の「ねこしずめ」の日…恐怖と忘却の繰り返しの果てに、何が「私」を待ち受けるのか?本格ミステリの旗手が新境地に挑んだ無類の奇想怪談連作、ここに終幕。
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