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刑事稼業 包囲網
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書籍一覧
2件 登録されています
■包囲網―刑事稼業 (徳間文庫)
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発行日:2008年05月02日
出版社:徳間書店
ページ数:397P
【あらすじ】
四月中旬の夜、赤坂署管内で画廊の社長折戸里佳が、凶器の革紐で絞殺された。事務室の金庫は開いたままだった。死体を発見したのは、里佳の不倫相手で、売れない洋画家の広瀬芳正という。翌日、警視庁捜査一課強行犯第五係の加門昌也係長が捜査本部へ出張ってくる。初動捜査では、広瀬が一千万円をくすねたのではないかと報告があったが…。
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■刑事稼業 包囲網 (祥伝社文庫)
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発行日:2015年12月11日
出版社:祥伝社
ページ数:360P
【あらすじ】
画廊の女社長が殺された。赤坂署に捜査本部が設置され、警視庁捜査一課で加門昌也警部補が率いる第五係に捜査指令がでた。第一発見者で被害者との関係も噂される画家の広瀬が疑われるが、決め手がない。そんな中、関係者の何気ない仕種に、加門は注目する(「炎の代償」)。捜査一課、生活安全課…警視庁の各課の刑事たちが、靴底をすり減らしながら、とことん犯人を追う!
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