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世界推理短編傑作集1



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書籍一覧

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■世界短編傑作集 1 (創元推理文庫 100-1)

世界短編傑作集 1 (創元推理文庫 100-1)
【Amazon】
発行日:1960年07月24日
出版社:東京創元社
ページ数:346P
【あらすじ】
短編は推理小説の粋である。その中から珠玉の傑作を年代順に集成したアンソロジー。1には、巻頭に編者江戸川乱歩の「序」を配し、まず1860年のコリンズ「人を呪わば」に始まり、チエホフ「安全マッチ」、モリスン「レントン館盗難事件」、グリーン「医師とその妻と時計」、オルツィ「ダブリン事件」、フットレル「十三号独房の問題」そして今世紀初頭のバー「放心家組合」までの7編。全編に江戸川乱歩の解説、全巻末には中島河太郎の短編推理小説史を付した。

■世界短編傑作集〈第1〉 (1960年) (創元推理文庫)

世界短編傑作集〈第1〉 (1960年) (創元推理文庫)
【Amazon】
発行日:1960年07月24日
出版社:東京創元社
ページ数:346P
【あらすじ】
※あらすじがありません

■世界推理短編傑作集1【新版】 (創元推理文庫)

世界推理短編傑作集1【新版】 (創元推理文庫)
【Amazon】
発行日:2018年07月12日
出版社:東京創元社
ページ数:400P
【あらすじ】
欧米では、世界の短編推理小説の傑作集を編纂する試みが、しばしば行われている。本書はそれらの傑作集の中から、編者の愛読する珠玉の名作を厳選して全五巻に収録し、併せて19世紀否ばから1950年代に至るまでの短編推理小説の歴史的展望を読者に提供する。本巻には推理小説の祖といわれるポオから、ドイルを経て20世紀初頭のフットレルまでを収め、最初期の半世紀を俯瞰する。
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