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黒革の手帖



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書籍一覧

6件 登録されています

■黒革の手帖 上

黒革の手帖 上
【Amazon】
発行日:1980年06月01日
出版社:新潮社
ページ数:273P
【あらすじ】
※あらすじがありません

■黒革の手帖 下

黒革の手帖 下
【Amazon】
発行日:1980年06月01日
出版社:新潮社
ページ数:270P
【あらすじ】
※あらすじがありません

■黒革の手帖 (1980年)

黒革の手帖 (1980年)
【Amazon】
発行日:1980年06月01日
出版社:新潮社
ページ数:0P
【あらすじ】
※あらすじがありません

■黒革の手帖〈上〉 (新潮文庫)

黒革の手帖〈上〉 (新潮文庫)
【Amazon】
発行日:1983年01月27日
出版社:新潮社
ページ数:377P
【あらすじ】
7500万円の横領金を資本に、銀座のママに転身したベテラン女子行員、原口元子。店のホステス波子のパトロンである産婦人科病院長楢林に目をつけた元子は、元愛人の婦長を抱きこんで隠し預金を調べあげ、5000万円を出させるのに成功する。次に彼女は、医大専門予備校の理事長橋田を利用するため、その誘いに応じるが…。夜の紳士たちを獲物に、彼女の欲望はさらにひろがってゆく。
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■黒革の手帖〈下〉 (新潮文庫)

黒革の手帖〈下〉 (新潮文庫)
【Amazon】
発行日:1983年01月27日
出版社:新潮社
ページ数:326P
【あらすじ】
元子を恨む波子は楢林と別れ、大物総会屋をパトロンにクラブを開く。政治家秘書の安島を通じ、医大の裏口入学者のリストを手中にした元子は、橋田をおどし、一流クラブ、ルダン買取りの仮契約を結ぶ。しかし橋田、安島らの仕組んだ罠が元子を待ち受ける。安島との一夜での妊娠の不安に怯える元子の前には黒服の男たちが…。夜の世界に生きる女の野望を描くサスペンス長編。

■松本清張全集〈42〉黒革の手帖.隠花の飾り (1983年)

松本清張全集〈42〉黒革の手帖.隠花の飾り (1983年)
【Amazon】
発行日:1983年05月01日
出版社:文芸春秋
ページ数:449P
【あらすじ】
※あらすじがありません