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白神山地殺人事件
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書籍一覧
3件 登録されています
■白神山地殺人事件 (トクマ・ノベルズ)
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発行日:1995年02月28日
出版社:徳間書店
ページ数:215P
【あらすじ】
白神山地のぶな原生林の巨木探しの一行、岩波をリーダーとする男女5人は赤石川源流で若い女性の死体を発見した。テントも食料もない。身元は東京の資産家の長女と判明。しかもその父も2年前に行方不明のままという。岩波と仲間の活躍。
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■白神山地殺人事件 (徳間文庫)
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発行日:1998年11月30日
出版社:徳間書店
ページ数:281P
【あらすじ】
世界遺産に登録された白神山地の秋は美しい。調査員の岩波惇哉をリーダーとする一行は、日本一のブナを求めて原生林を歩く予定だった。出発前夜、東京に降った黒い雨。それは不吉な事件の前兆だった!赤石川と滝川の合流地点で、一行は女性の死体を発見した。軽装だったことから、岩波は同行者の存在を疑う。被害者は東京の資産家の娘。しかも父親も二年前に行方不明になっているという…。長篇山岳推理。
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■白神山地殺人事件 (ワンツーポケットノベルス)
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発行日:2007年02月28日
出版社:ワンツーマガジン社
ページ数:232P
【あらすじ】
日本で最初に世界遺産に登録された白神山地は、青森県から秋田県にまたがる広大な森林地帯であり、ブナの原生林は秋が深まるごとにその美しさを増す。私立探偵の岩波をリーダーとする五人の登山グループは、日本一のブナを求めて原生林を歩く予定だった。秋田側から山に入った一行は、まず二つ森山頂を目指し、沢伝いに下ってブナの巨木を探した。だが、赤石川と滝川の合流地点で、あろうことか若い女性の変死体に騒遇してしまった。被害者は東京の資産家の令嬢で、父親も二年前に行方不明になっているというが…。長編山岳ミステリー。
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