■スポンサードリンク


波の塔



このページは、小説に登録されている書籍について、小説ページに表示させるメインの書籍を設定するページです。

書籍一覧

7件 登録されています

■波の塔―長編小説 (カッパ・ノベルス (11-3))

波の塔―長編小説 (カッパ・ノベルス (11-3))
【Amazon】
発行日:1960年01月01日
出版社:光文社
ページ数:567P
【あらすじ】
※あらすじがありません

■波の塔―長編小説 (1960年) (カッパ・ノベルス)

波の塔―長編小説 (1960年) (カッパ・ノベルス)
【Amazon】
発行日:1960年01月01日
出版社:光文社
ページ数:471P
【あらすじ】
※あらすじがありません

■松本清張全集〈18〉波の塔 (1972年)

松本清張全集〈18〉波の塔 (1972年)
【Amazon】
発行日:1972年01月01日
出版社:文芸春秋
ページ数:417P
【あらすじ】
※あらすじがありません

■波の塔 上 (文春文庫 ま 1-5)

波の塔 上 (文春文庫 ま 1-5)
【Amazon】
発行日:1974年09月25日
出版社:文藝春秋
ページ数:377P
【あらすじ】
偶然に、お互いの身の上も知らずに愛し合うようになった二人…しかし運命の皮肉は二人の仲を無残に打ち砕こうとする。現代社会の悪の構造の中に、切ない恋を描き出した異色ロマン。解・田村恭子

■波の塔 (下) (文春文庫)

波の塔 (下) (文春文庫)
【Amazon】
発行日:1974年09月25日
出版社:文芸春秋
ページ数:380P
【あらすじ】
※あらすじがありません

■波の塔〈上〉 (文春文庫)

波の塔〈上〉 (文春文庫)
【Amazon】
発行日:2009年09月04日
出版社:文藝春秋
ページ数:401P
【あらすじ】
R省の局長を父にもつ田沢輪香子は、旅で知り合った考古学好きの青年と深大寺で再会する。和服の女性と一緒のその青年は小野木喬夫といい、東京地検の新任検事であった。喬夫と連れの女性・結城頼子は仮度かの逢瀬を重ねてきたが、頼子は喬夫に素性を明かすことはなかった。輪香子はその後、喬夫と交流をもつようになる。
※現在選択中です

■波の塔〈下〉 (文春文庫)

波の塔〈下〉 (文春文庫)
【Amazon】
発行日:2009年09月04日
出版社:文藝春秋
ページ数:407P
【あらすじ】
結城頼子の夫は政治家がらみの情報ブローカーで、R省を舞台にした汚職事件に深く関わっていた。特捜部の担当検事として捜査をし、喬夫は初めて頼子の真の姿を知る。悩んだ末に新たな道に踏み出そうとする喬夫だが…。新任検事と被疑者の妻の悲恋を、彼に憧れる若い女性の思慕と対比して描いた異色の恋愛小説。